毎日のことだから、安心して使える洗剤を選びたい。
毎日の掃除に使う洗剤。
「よく落ちるものを」と何本もストックしながらも、その成分や強さに不安を覚えたことはありませんか。
掃除のプロ山口かな先生は、特別に落としにくい汚れでない限りは、家事代行業でもご自宅の清掃でも、エコ洗剤「天使の松」ひとつで掃除をしています。
山口先生は、掃除は強い洗剤で落とすことよりも、汚れに合わせて落とすことが大切だと考えます。
そんな山口先生にとって信頼できる洗剤が「天使の松」です。
「天使の松」は原液を水で薄めて(希釈して)使うタイプなので、自分で濃度を調整できます。
汚れの程度に合わせるだけでなく、家族の構成メンバー(高齢者や子ども、ペットがいるかなど)によっても希釈の倍率を変えて使えます。
汚れ落ちの良さに加え、安心して使える成分だとわかっているのも、お気に入りポイントだと言います。
結果として効率的に掃除ができるようになり、時短で、掃除自体がラクになっているそうです。
「1本で安心して家の中をキレイにできる『天使の松』は、お掃除に苦手意識がある方におすすめします。」と言う山口先生。
毎日の「天使の松」活用方法をご紹介します。
「天使の松」とは
「天使の松」は米ぬか、ヤシ、松の木の油分を利用して作られたエコ洗剤です。
主に油汚れなど酸性の汚れを落とすのに適した弱アルカリ性です。
洗い流した後は自然に分解されます。
スポンジ除菌効果※も確認されています。
※大腸菌・黄色ブドウ球菌に対する除菌効果
スポンジに対する台所用洗剤及び石けんの除菌活性試験方法により、大腸菌と黄色ぶどう球菌に対し試験した結果、除菌の効果が認められました。
(他のすべての菌に対するものではありません)
「天使の松」の掃除のプロの使い方。
山口先生は、家事代行の清掃では特に指定がない限りは、次のような掃除道具のセットを持参します。
- 「天使の松」原液
- スプレーボトル 2本
- 泡ボトル
- マイクロファイバークロス 複数枚
掃除の際は、スプレーボトルに「天使の松」を入れて汚れやご家庭に合わせて水で薄め、マイクロファイバークロスに吹き付けて拭き掃除をします。
その後、固く絞ったクロスで水拭きをし、乾拭きをします。
この、“クロスに吹き付ける”というのがプロの掃除のコツです。
「天使の松」に限らず、スプレータイプの洗剤を汚れに直接吹き付けることは、空気中に洗剤をばらまくことになります。
健康上のリスクにつながる可能性があるので、洗剤はクロスに吹き付けてから掃除をするようにしましょう。
洗剤の希釈倍率について
山口先生は、清掃業務では最初に水で10倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使っています。
あまり汚れがひどくない場所にはさらに薄めたりして、柔軟に変更します。
ご自宅では、基本的には20倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使用します。
日常の掃除には、この濃度でも十分に汚れが落ちていると実感しているそうです。
少し落としにくい油汚れなどには10倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて。
頑固な油汚れには4倍に薄めて泡ボトルに入れて、泡状にして使います。
「天使の松」使用上のご注意
「天使の松」の使用にあたっては以下の点をお守りください。
・使う場所、用途によって必ず水で薄めてお使いください。
・原液のままなら1年、水で薄めたものは1か月を目安に使い切ってください。
・床や家具、天然素材に使用される場合は必ず目立たない場所で試してから全体にお使いください。
・お手入れで「天使の松」を使用された後は必ず水洗い(または水拭き)、乾拭きを行ってください。
掃除のプロの「天使の松」の使い方。
1.キッチン掃除
調理台や壁、換気扇フードなど、キッチンにできた油ハネや油汚れには10倍に希釈したものを使います。
ガスコンロのゴトクのような、油汚れが強い物には4倍希釈の泡タイプを使って、つけおきをします。
汚れを泡で包んで時間をおくことで洗剤がしっかり定着し、汚れを浮かせて落としやすくなります。
取り外しができない物や場所の汚れには、キッチンペーパーを置いて泡が流れないようにしてから泡を置き、しばらく経ってから拭き取り、水拭き、乾拭きを行います。
なお、リンナイ製の機器では以下の使用を推奨しています。
・ガスコンロのトッププレート掃除・部品の洗浄
・ガスオーブンの扉やスイッチ部分の拭き上げや部品洗浄
・ガス炊飯器の表面の拭き上げや部品の洗浄
泡タイプの「天使の松」は食器や調理器具の油汚れにも効果的です。
油の残ったフライパンでも汚れを早くキレイに落とせます。
山口先生が注目しているのが、泡切れの良さ。
洗剤の泡が早くキレイに流せるので、時短になると言います。
特にスポンジの泡切れが良く、気持ちよく食器洗いを終えることができます。
キッチン家電のお手入れにも使います。
冷蔵庫は外側と内側を20倍のもので拭きます。
冷蔵庫は食べ物を入れる場所ですが、自然に優しいエコ洗剤なので、人の手が触れる外側にも食品を置く内側の棚にも安心して使えると言います。
キッチンにある電子レンジや炊飯器などには気化した油が付き、その上にホコリが付着してペタペタした状態になりやすいです。
「天使の松」を使うと油汚れを落とせるので、ホコリも付着しにくくなると感じています。
※家電製品を拭く際は洗剤が内部に入らないように、必ずクロスに洗剤を吹き付けてから行ってください。
※拭いた後は水拭きと乾拭きをして、洗剤が残らないようにしてください。
2.洗面台など水回りの掃除
洗面台や鏡、蛇口などは20倍に薄めたもので拭きます。
水まわりというとカルキ汚れが気になって酸性や弱酸性の洗剤を使うこともありますが、手が触れる場所には酸性の汚れの手アカ(皮脂)が付いていることもあり、弱アルカリ性の「天使の松」を使うことでそれらの汚れを落とすことができます。
3.トイレ掃除
同じ理由で、毎日のトイレ掃除にも20倍に薄めた「天使の松」を使用しています。
ひどい汚れには酸性洗剤が効果的ですが、山口先生は毎日の掃除であれば「天使の松」で十分落とせていると感じています。
4.そのほかの室内の掃除
手や素足で触れる場所の掃除にも20倍のスプレータイプを使います。
テーブルや椅子、ドアノブや床、階段の手すりなどの皮脂汚れを拭きます。
掃除機や洗濯機など、家電製品には静電気によるホコリが付きやすいですが、山口先生は「天使の松」で拭き掃除をするとピカピカになり、油汚れを落とせるからか、ホコリも付着しにくくなると感じています。
※天然素材に使う場合は、事前に目立たないところで試してから使うようにしてください。
※家電製品を拭く際は洗剤が内部に入らないように、必ずクロスに洗剤を吹き付けてから行ってください。
※掃除後は水拭きと乾拭きをして、洗剤が残らないようにしてください。
5.スリッパの裏に注目
「汚れの原因は目に見えない場所にあることがあります。その代表例がスリッパの裏です。」と山口先生は指摘。
床掃除をしてもすぐに汚れる場合は、スリッパの裏を確認してみましょう。
さまざまな汚れで黒くなっていることが多いそうです。
これでは汚れたスリッパでわざわざキレイになった床を汚していることになります。
20倍のスプレータイプを使って、定期的に拭き掃除をしておきましょう。
毎日使う洗剤、選び方を考えてみませんか。
山口先生が「天使の松」を使い続けている理由は、自分で調整してベストな強さの洗剤にできること、成分がわかっているので安心して使えること、泡切れがいいのですぐに泡を洗い流せることがあります。
洗剤によっては泡がモコモコになりすぎて、掃除時間よりも洗い流している時間の方が長くなって疲れてしまうことがありますが、その手間がかからないので掃除が効率的で時短になります。
山口先生は「掃除はほぼ毎日する家事、永遠に続くと言ってもいい家事です。そうである以上、ずっと安心して使い続けられる洗剤を手元に置いて使いたいんです」と語ります。
強い洗剤が苦手な方、成分がわからなくて不安に思う方、用途ごとの洗剤が多すぎて困っている方、さまざまな原因から掃除へのハードルが上がってしまう方がいることを、山口先生は知っています。
強い洗剤が良い洗剤ということではなく、その家にあった洗剤を選んで、掃除へのハードルを下げることで、掃除がラクになりますよ、と言います。
洗剤の選び方を変えることが、より心地よい暮らしにつながっていくのかもかもしれません。
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