【納期3週間程】テーブルコンロ専用防熱板(側壁用・壁ビス止め不要タイプ)※ガラストッププレート・パールクリスタル用【型番:RB-T40SG2】
¥15,290 (税込)
数量
商品説明
器具と壁面との距離が近いときに熱を遮断し、火災などの事故を防ぐものです。
また、油が飛散するのを防ぐ事ができます。
この商品はガスコンロ本体へ設置する為、壁とコンロの距離がほとんどない場合でも取付可能です!
(壁とコンロの距離が1cm以上であれば取付可能です)
【ご注意】
●この防熱板は、リンナイ製テーブルコンロ専用(ガラストッププレート・パールクリスタルタイプ)です。
取り付けには多少の技術が必要となります。
●こちらの商品は在庫少量の為、在庫切れの際には、出荷まで1週間程度かかります。
●防熱板本体は熱により変色する場合があります。
<サイズ>幅15.2×高さ403×奥行420(mm)
※防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定した際の寸法
※防熱板A・防熱板B:下記のコンテンツ参照
<重量>1.7(kg)
【ご注意】
※この防熱板は、リンナイ製テーブルコンロ専用(ガラストッププレート・パールクリスタルタイプ)ですが、一部対応していない製品もあります。使用につきましてはご使用コンロの取扱説明書を必ずご確認のうえご注文をお願いいたします。
※こちらの防熱板を別売のハッチガードと同時に設置する場合は、コンロの種類によりハッチガードの開閉ができないことがあります。その場合はハッチガードの開閉ができるように、防熱板を手前に取り付けてください。(コンロ前面からはみ出すことがあります。)
※ご注文後の返品は承りかねる為、設置場所のサイズ等必ずご確認の上ご注文ください。
※RB-T40SGの後継機種です。
ガスコンロと周りの壁、近すぎませんか?
防熱板で火災予防も万全!
ガスコンロを設置する際は火災を予防する為、周辺にある壁などの可燃物との距離を確実に離す必要があります。火災予防条例にて定められている距離は下図となりますが、この距離を守れない場合は必ず防熱板をご使用ください。
防熱板を設置することにより、可燃性の壁への熱の伝導を防止できるので、火災の予防につながります。

交換方法
同梱部品
部品名 | 防熱板A | 防熱板B | 取付ねじ | 取付バネ | バネ固定板 |
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形状 | ![]() |
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部品名 | 防熱板A | 防熱板B | 取付ねじ |
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部品名 | 取付バネ | バネ固定板 | |
形状 | ![]() |
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取付方法
- 1. 防熱板を取り付ける側の固定ねじ2本を取り外します。
- 2. バネ固定板に取付バネを取り付けます。
(1)で機器本体から取りはずした固定ねじ2本でバネ固定板2個を機器本体に取り付けます。
- 2. バネ固定板に取付バネを取り付けます。
- 3. 防熱板Aの表面をバーナー側に向け、穴部を下にしてトッププレート前面と防熱板A側面を合わせて防熱板Aを取付バネに差し込みます。
トッププレート側面の凸部2か所と固定ねじ2か所が防熱板A の穴部にはまっていることを確認してください。はまっていない場合は、防熱板A を前後にずらして凸部2か所と固定ねじ2か所を穴部にはめ込んでください。
取付バネが防熱板A の穴部にはまり込んでいないことを確認してください。
※取付バネがはまり込むと、防熱板Aの取り付けが安定しません。
- 3. 防熱板Aの表面をバーナー側に向け、穴部を下にしてトッププレート前面と防熱板A側面を合わせて防熱板Aを取付バネに差し込みます。
- 4. 防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定して完成です。
防熱板B とトッププレートとの間にすき間がないことを確認して、上から順番に6か所固定してください。
- 4. 防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定して完成です。
取外し方法
手順を逆にしてください。防熱板Aを取り外す際は一方の取付バネを支店にして防熱板Aを回転させるように取り外してください。
※作業の際は、けがに十分注意して作業してください。
壁との距離
コンロ本体のトッププレートの端から壁まで「1cm」以上あれば設置可能です。

商品レビュー
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