テーブルコンロ専用防熱板(側壁用・壁ビス止め不要タイプ)※フッ素・ホーロー・ステンレストッププレート用【型番:RB-T40SM2】
¥15,290 (税込)
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こちらの商品は現在入荷待ちとなっておりますが、ご予約いただけます。
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※複数の商品をご注文いただいた場合、全ての商品が揃い次第の発送となります。
※出荷の準備が整いましたら、出荷通知メールにてご連絡いたします。
※施工込み商品の場合は、入荷次第工事日の日程調整のご連絡をいたします。
数量
商品説明
器具と壁面との距離が近いときに熱を遮断し、火災などの事故を防ぐものです。
また、油が飛散するのを防ぐ事ができます。
この商品はガスコンロ本体へ設置する為、壁とコンロの距離がほとんどない場合でも取付可能です!
(壁とコンロの距離が1cm以上であれば取付可能です)
【ご注意】
●この防熱板は、リンナイ製テーブルコンロ専用(フッ素・ホーロー・ステンレストッププレート用)です。取り付けには多少の技術が必要となります。
●こちらの商品は在庫少量の為、在庫切れの際には、出荷まで1週間程度かかります。
●防熱板本体は熱により変色する場合があります。
<サイズ>幅15.2×高さ403×奥行420(mm)
※防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定した際の寸法
※防熱板A・防熱板B:下記のコンテンツ参照
<重量>1.7(kg)
【ご注意】
※下記テーブルコンロ等はフッ素・ホーロー・ステンレストッププレートに該当しますが、RB-T40SM2を使用できません。
RT62WH5T / RT62MH5T / RT62VHT/ KGM62VT / KGM63VT / RT63JHT / RT63JHS / RTE564BKR 等
上記以外にもご使用いただけないコンロがございますので、必ずご使用コンロの取扱説明書にてご確認をお願いいたします。
※こちらの防熱板を別売のハッチガードと同時に設置する場合は、コンロの種類によりハッチガードの開閉ができないことがあります。その場合はハッチガードの開閉ができるように、防熱板を手前に取り付けてください。(コンロ前面からはみ出すことがあります。)
※ご注文後の返品は承りかねる為、設置場所のサイズ等必ずご確認の上ご注文ください。
※RB-T40SMの後継機種です。
ガスコンロと周りの壁、近すぎませんか?
防熱板で火災予防も万全!
ガスコンロを設置する際は火災を予防する為、周辺にある壁などの可燃物との距離を確実に離す必要があります。火災予防条例にて定められている距離は下図となりますが、この距離を守れない場合は必ず防熱板をご使用ください。
防熱板を設置することにより、可燃性の壁への熱の伝導を防止できるので、火災の予防につながります。
交換方法
同梱部品
部品名 | 防熱板A | 防熱板B | 取付ねじ | 取付バネ |
---|---|---|---|---|
形状 |
取付方法
- 1. 器具本体を動かさないように押さえ、トッププレートを外します。
※ 器具内部の部品には手をふれないでください。思わぬ怪我の原因や燃焼不良の原因になります。
- 1. 器具本体を動かさないように押さえ、トッププレートを外します。
- 2. 取り外したトッププレートに取付バネを図の位置に2ヵ所取り付けます。
取り付け終わったらトッププレートを機器本体に取り付けてください。その際、浮きがないように確実にはめ込んでください。
- 2. 取り外したトッププレートに取付バネを図の位置に2ヵ所取り付けます。
- 3. 防熱板Aの表面をバーナー側に向け、穴部を下にしてトッププレート前面と防熱板A側面を合わせて防熱板Aを取付バネに差し込みます。
トッププレート側面の凸部2ヵ所が防熱板Aの穴部にはまっていることを確認してください。はまっていない場合は防熱板Aを前後にずらして凸部2ヵ所を穴部にはめ込んでください。
取付バネが防熱板A の穴部にはまり込んでいないことを確認してください。
※取付バネがはまり込むと、防熱板Aの取り付けが安定しません。
- 3. 防熱板Aの表面をバーナー側に向け、穴部を下にしてトッププレート前面と防熱板A側面を合わせて防熱板Aを取付バネに差し込みます。
- 4. 防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定して完成です。
防熱板B とトッププレートとの間にすき間がないことを確認して、上から順番に6か所固定してください。
- 4. 防熱板Bを取付ねじ6本で防熱板Aに固定して完成です。
取外し方法
手順を逆にしてください。防熱板Aを取り外す際は一方の取付バネを支店にして防熱板Aを回転させるように取り外してください。
※作業の際は、けがに十分注意して作業してください。
壁との距離
コンロ本体のトッププレートの端から壁まで「1cm」以上あれば設置可能です。
商品レビュー
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