プロが教えるお掃除術

第2回 調理グッズの収納改善&引き出しのお掃除法

キッチンがキレイになる収納とお掃除のヒントをハウスクリーニングのプロ大津たまみがお伝えします。きちんと収納し、その上で正しいお掃除方法を試してみましょう。ちょっとしたことでキッチンがキレイになっちゃいますよ♪

ポイント1 使用頻度で分類する

まずは今使っている調理グッズをどれぐらいの頻度で使っているかチェックしていきましょう。

使用レベル よく使うめったに使わない 毎日何度も使うもの 1日1回位使うもの 1週間に1回位使うもの 1ヶ月に1回位使うもの 1年に1回位使うもの

ポイント2 動作数を考えて収納場所を決める

毎日何度も使う物がもし、取り出しやすく、しまいにくければ“出しっぱなし”になってしまいます。そこで、どれだけの動作(アクション)をすれば物を取り出すことができるのかを考えていきましょう。

例えば、「扉を開けて物を取り出す」動作は1アクション「扉を開けて、フタを取って物を取り出すこと」は2アクションと動作数を数えます。以下の図を参考に、1で分けた調理グッズを取り出しまでの動作数にあった場所に収納をします。

毎日何度も 1日1回程度 1週間に1回程度 1ヶ月に1回程度 1年に1回程度
収納場所の例
調理グッズ立てに立てて手の届くところに出しておく
0アクション

調理グッズ立てに立てて手の届くところに出しておく

キッチンの引き出しの中にそのまま入れるく
1アクション

キッチンの引き出しの中にそのまま入れる

ポイント3収納する高さを工夫する

よく使う調理グッズは床から75〜135cmの範囲に!
よく使う物は、徹底的に取り出しやすく、戻しやすい高さに収納していきます。
よく使う調理グッズは、高さが床から75〜135cmまでに収めましょう。
反対に、ピザカッターやアイスクリームすくい等の年に1回程度の使用頻度の物なら棚の高い場所でもO.Kです。

よく使う調理グッズは床から75〜135cmの範囲に!
ポイント
収納ストレスをなくすポイントは“よく使う物を取り出しやすく”です。

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